2017年 第1回 菅沼釣行


このエントリーを書いているのは12月。もうすでに今シーズンはクローズしてしまいましたが、今更2017年第1回の菅沼での釣行記です・・・。

今年も菅沼にやってきた!

ということで、今年もこのシーズンがやってきたとばかりに行って参りました。群馬県は菅沼です。昨年は難しくも楽しい釣行となりましたが、今年はどうなのか・・・期待半分、不安半分での釣行です。釣り場は当日はあいにくの空模様。冒頭の写真のように、低い雲が山の頭を覆っています。気温も結構低い・・・。トラウトの活性がどのようになっているのか心配でしたが、いそいそと荷物を積み込んで出船します。

この日は特別ゲストで、お馬鹿の休日倶楽部のぐっさんが参戦してくれました。そして強力なグッズが!そう!ぐっさん所有のエレキ!その他同行者は手漕ぎなので圧倒的機動力!これはシーズン開始早々、いい風が吹いてくれる!はず・・・。

ところがどっこい・・・

さて、出船して定番の流れ込みを探ります。ほとんどのボートが流れ込み(およびボート乗り場周辺)に布陣しています。やはりここは去年もそうでしたが、鉄板ポイントですからね!朝一のゴールデンタイムに何とかここで1本あげておきたいところ。

良さげなポイントに目星をつけて、キャストを開始します。所々でライズも起きており、魚っ気は上々です。最初に選んだのはスミスのピュア。今シーズンからボチボチ使い始めたのですが、ロングセラー製品なだけはあり、とても使いやすく、最近のお気に入りの1つです。朝一は活性も高いと踏んで、派手にアピール出来るアワビ貼りをチョイス。キャストしていきます。


しかし、期待とは裏腹に中々魚の顔が拝めません。当たりはちょくちょくあるのですが、どうもショートバイトでフッキングに至ることができず・・・。ぐっさんは投げたトップウォータープラグにドカーンと出たものの、あえなくフックアウト。こちらも中々苦戦中のご様子。

ならばと自分もスプーンをあきらめて、プラグに変更してみます。ライズが散見されるので、魚は表層近くに居ると仮定して、選んだのはリバーオールドのベルクーター75F。ずんぐりとしたシルエットですが、スローリトリーブでもしっかりとしたウォブリングアクションをしてくれ、クランク的な使い方で魚を誘います。スプーンの巻きにすれてしまっているような状況でも、魚に違ったアプローチが可能なルアーです。

交換して数投・・・ゴツン!と当たりが!しかしフッキングせず・・・。もう一度同じコースを通すとまたゴツン!でもこれもフッキングせず!おかしい・・・。こんなのを実に数回繰り返してしまいました。当たりが貴重なこのカテゴリーの釣りにおいて、本当に失策も良い所です。あー馬鹿だなぁもう。どうにもペースがつかめず・・・。

何とか結果を!でもでも厳しい!

そんなこんなで時間が過ぎていきます。ベルクーターにもスレてしまったのか、当たりもなくなってしまいました(そりゃそうか)。またピュアに戻し、流れ込み周辺を表層からボトムまで探っていきます。近くの別ボートのアングラーがポツポツキャッチしているので、魚は居るはず。

ボート乗り場周辺は、ある程度岸から離れると駆け上がりがあり、そこから水深が深くなります。この駆け上がり周辺に魚がついているのではと想定し、重点的に探っていきます。すると、巻いていたピュアをゴツンと引っ手繰る当たり!すかさすフッキングします。今度はなんとか成功した模様。ラインの先で魚が暴れています。サイズはどうもそこまででもないようですが、水深があるため暴れる暴れる!これが菅沼は楽しいですね!

楽しみたいのは山々ですが、ばらしても面白くないので、慎重に魚を寄せてネットイン!


40㎝ちょっとの、綺麗なニジマスでした!写真では写っていませんが、結構ぎりぎりの所にフックが刺さっていましたので、危なかった・・・。手早く写真をとりリリースして、次の魚を探っていきます。

その後は反応が無くなってしまったため、ボートでランガン開始です。魚が着いていそうなポイントを探しながらルアーを通していきます。去年と違い今回はエレキがあるので、本当に楽ちん!釣りに集中しながら移動できる・・・文明の利器って素晴らしい。いや、持ち込んでくれたぐっさんが素晴らしい

しかしそんな快適さとは裏腹に、魚の反応はいまいち。魚の反応はパッタリと止まってしまいました・・・。

いたずらに時間だけが過ぎていく・・・

あちらこちらをランガンしていきますが、魚は時々泳いでいたりするものの、ルアーはガン無視。途中、噂のイトウを見かけたりしてテンションが上がったりしたものの、魚からのコンタクトはありません。いたずらに時間が過ぎていきます。そのうちどんどん天候も悪化・・・。

ぐっさんと相談の上、一時避難で車に戻って仮眠をし、しばらくしてから再度湖へ戻ってみましたが他の釣り人は早めに上がってしまったのか、殆ど居らず。同行者のボートが1隻だけ浮いている状態でした・・・。なんとかもう1匹!と終了時間直前まで粘ってみましたが、その後も何も起きず結局そのまま納竿となってしまいました。

去年より手ごわい・・・?


さて、どうにもパッとしない釣果で終わってしまった2017年第1回の菅沼釣行。天候悪化はさておきとしても、どうも去年より渋い?印象です。シーズンが開幕して少したってからの釣行だったので、そもそもスレているというのもあるんでしょうか。魚のいる層も良くわからず、ヒットパターンも掴むことができず、いたずらに時間が過ぎてしまった感じです。菅沼の魚はもともと気難しいという話もありましたし、まさに洗礼にあったというべきでしょうか。

また、気になったのが魚のサイズ。去年より小さい魚が多かったような・・・?去年は目の覚めるようなファイトをしてくれた魚が多かったのですが、同行者も自分もそういう魚には出会えませんでした。たまたまだったのか何なのか・・・。

何にせよリベンジを近った、菅沼釣行でした。

  • ロッド : テンリュウ RZ75ML
  • リール : シマノ Vanquish  C2500HGS
  • メインライン : シーガー PE X8 0.6号
  • リーダー : ヤマトヨテグス フロロカーボンリーダー 8lb
  • 使用ルアー : スミス ピュア フォレスト MIU and more…

宜しければこちらの記事もどうぞ

コメントを残す

*