まぐれってあるもんだ 山梨釣行記 その1

ビギナーズラック・・・そんな言葉がぴったりな釣行だったのが6月に訪れた山梨の某渓流とダムでのこと。その1です。

標高1500m越え 未知のダム湖へ・・・。

そもそもこのダム、もともと山梨県民の自分も全く聞いたことのないダムでした。それもそのはず、出来上がってからまだ10年もたってないようで、比較的新しいダムのようです。そんなスポットを知ったのは実家に帰ったときのこと。母が「最近ダムが流行ってるようだよ。この前もテレビで特集やってたよ」と何のけなしに発した一言がきっかけ。

最近はダムカードなるものを各地のダムで集めるのが一部ではブームのようで、その特集をテレビでやっていたようです。HDDレコーダーをみてみると、何故か録画されたその番組を発見。なぜにそんなの録画してたのか甚だ謎でしたが、特にすることも無いので観てみると、前述のダムが出ていたのでした。

何となく気になってスマホで早速調べてみると、どうも珍しく釣りが出来るようで、しかもイワナやアマゴの稚魚放流もやっているようです。ネットでもポツポツ釣果情報があがっており、なかなかのサイズも釣れているようです。ここで一気に興味が・・・。そんなこんなで日程調整のうえ、訪れたのでした。

さてさて、迎えた釣行当日。勝沼インターでおりてからコンビニで遊漁券を購入し、えっちらおっちら、ひたすら山道を登っていきます。標高は1500mを超え、車の外気温計もぐんぐん下がっていきます。

2689df7f
一時間ほどで、目的のダムの駐車場へ到着後です。気温はかなり涼しいのですが、日差しはむしろ下界よりもきつい感じです。駐車場からダムを見ると、岸の感じからしてかなり岸際から急深のようです。谷をせき止めてるので当然と言えば当然ですが。

早速タックルを準備して水辺へ。のぞき込むとやはり思った通り、足元からドン深です。そして美しいエメラルド色の水にただ感動するばかりです。さて、第1投目に選んだのはスミスのパニッシュ85F ワカサギカラーです。朝一活性の高い個体を探したかったのと、正直何をすれば正解なのか全くわからないので、サーチベイトとして信頼と実績からコイツをチョイスしてみました。

キャストを開始すると・・・早速反応あり!

開始から数投目・・・。トゥイッチを繰り返していると黒い魚体が後ろからゆっくりと追ってきます。偏光グラスごしに見えたそれはイワナ!それもかなりデカイ!30cmは余裕で超えていると思われるその魚は、ミノーのちょっと後をゆっくりと追尾してきます。そのまま結局ルアーにアタックすることもなく、岸手前10mほどで沖へ帰ってしまいました。ピックアップしたルアーを再度イワナが戻っていった方向へキャストし、トゥイッチをしてみるとまた追いかけてきます!先ほどよりもう少しアクションに変化をつけてみますが、やはりどうにも煮えきりません。結局同じように沖へ帰って行ってしまいました。

3d0ef774
何がいけないのか、そんなやり取りを3度ほど繰り返して結局その後はパニッシュを追ってくることはありませんでした。レンジなのか色なのか、はたまたサイズなのか・・・確かめることもできず。諦めきれずにランガンしながらあの手この手、ルアーをとっかえひっかえあちこちをお昼ごろまで探って行きましたが、イワナに限らず特に反応がない時間が続きました・・・。

いつまでも粘ってもしょうがないので、夕マズメに勝負をかけるため一度気持ちを切り替えようと渓流装備に着替え、ダム流入河川へ向かうのでした。

使用タックル

  • ロッド : テンリュウ RAYZ RZ75ML
  • リール : シマノ Exsence BB 3000HGM
  • メインライン : YGKよつあみ G-soul X8 Upgrade PE 1号
  • リーダー : バリバス トラウトショックリーダー 10lb

コメントを残す

*